Sugarsync
NAME:
singularity storage update sugarsync - Sugarsync
USAGE:
singularity storage update sugarsync [コマンドオプション] <名前|ID>
DESCRIPTION:
--app-id
Sugarsync アプリID。
rclone のものを使用する場合は空白のままにします。
--access-key-id
Sugarsync アクセスキーID。
rclone のものを使用する場合は空白のままにします。
--private-access-key
Sugarsync プライベートアクセスキー。
rclone のものを使用する場合は空白のままにします。
--hard-delete
true の場合、ファイルを永久に削除します。
それ以外の場合は、削除されたファイルに配置します。
--refresh-token
Sugarsync リフレッシュトークン。
通常空白のままにします。rclone によって自動的に設定されます。
--authorization
Sugarsync 認証情報。
通常空白のままにします。rclone によって自動的に設定されます。
--authorization-expiry
Sugarsync 認証情報の有効期限。
通常空白のままにします。rclone によって自動的に設定されます。
--user
Sugarsync ユーザー。
通常空白のままにします。rclone によって自動的に設定されます。
--root-id
Sugarsync ルートID。
通常空白のままにします。rclone によって自動的に設定されます。
--deleted-id
Sugarsync 削除済みフォルダのID。
通常空白のままにします。rclone によって自動的に設定されます。
--encoding
バックエンドのエンコーディングです。
詳細については、[概要のエンコーディングセクション](/overview/#encoding)を参照してください。
OPTIONS:
--access-key-id value Sugarsync アクセスキーID。[$ACCESS_KEY_ID]
--app-id value Sugarsync アプリID。[$APP_ID]
--hard-delete true の場合、ファイルを永久に削除します (デフォルト: false) [$HARD_DELETE]
--help, -h ヘルプを表示
--private-access-key value Sugarsync プライベートアクセスキー。[$PRIVATE_ACCESS_KEY]
Advanced
--authorization value Sugarsync 認証情報。[$AUTHORIZATION]
--authorization-expiry value Sugarsync 認証情報の有効期限。[$AUTHORIZATION_EXPIRY]
--deleted-id value Sugarsync 削除済みフォルダのID。[$DELETED_ID]
--encoding value バックエンドのエンコーディング (デフォルト: "Slash,Ctl,InvalidUtf8,Dot") [$ENCODING]
--refresh-token value Sugarsync リフレッシュトークン。[$REFRESH_TOKEN]
--root-id value Sugarsync ルートID。[$ROOT_ID]
--user value Sugarsync ユーザー。[$USER]
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