Zoho
NAME:
singularity storage update zoho - Zoho
USAGE:
singularity storage update zoho [コマンドオプション] <名前|ID>
DESCRIPTION:
--client-id
OAuthクライアントID。
通常は空白のままにします。
--client-secret
OAuthクライアントシークレット。
通常は空白のままにします。
--token
JSONブロブとしてのOAuthアクセストークン。
--auth-url
認証サーバーのURL。
プロバイダーのデフォルトを使用するには空白にします。
--token-url
トークンサーバーのURL。
プロバイダーのデフォルトを使用するには空白にします。
--region
接続するZohoのリージョン。
お使いの組織が登録されているリージョンを使用する必要があります。自信がない場合は、ブラウザで接続するときと同じトップレベルドメインを使用してください。
例:
| com | アメリカ / グローバル
| eu | ヨーロッパ
| in | インド
| jp | 日本
| com.cn | 中国
| com.au | オーストラリア
--encoding
バックエンドのエンコーディング。
詳細については、[概要のエンコーディングセクション](/overview/#encoding)を参照してください。
OPTIONS:
--client-id value OAuthクライアントID。 [$CLIENT_ID]
--client-secret value OAuthクライアントシークレット。 [$CLIENT_SECRET]
--help, -h ヘルプの表示
--region value 接続するZohoのリージョン。 [$REGION]
Advanced
--auth-url value 認証サーバーのURL。 [$AUTH_URL]
--encoding value バックエンドのエンコーディング。 (デフォルト: "Del,Ctl,InvalidUtf8") [$ENCODING]
--token value JSONブロブとしてのOAuthアクセストークン。 [$TOKEN]
--token-url value トークンサーバーのURL。 [$TOKEN_URL]
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