Oos
NAME:
singularity storage update oos - Oracle Cloud Infrastructure オブジェクトストレージ
USAGE:
singularity storage update oos command [command options] [arguments...]
COMMANDS:
env_auth 実行時の認証情報(env)から自動的にクレデンシャルを取得します。最初に認証情報が提供されたものが優先されます。
instance_principal_auth インスタンスプリンシパルを使用して、インスタンスがAPI呼び出しを行うための認証を行います。
各インスタンスには独自のアイデンティティがあり、インスタンスメタデータから読み取られる証明書を使用して認証します。
詳細については、https://docs.oracle.com/en-us/iaas/Content/Identity/Tasks/callingservicesfrominstances.htm を参照してください。
no_auth クレデンシャルは必要ありません。通常、公開バケットを読み取るために使用されます。
resource_principal_auth リソースプリンシパルを使用してAPI呼び出しを行います。
user_principal_auth OCIユーザーとAPIキーを使用して認証します。
テナンシーOCID、ユーザーOCID、リージョン、パス、APIキーのフィンガープリントを設定ファイルに入力する必要があります。
詳細については、https://docs.oracle.com/en-us/iaas/Content/API/Concepts/sdkconfig.htm を参照してください。
help, h コマンドのリストを表示するか、特定のコマンドのヘルプを表示します。
OPTIONS:
--help, -h ヘルプの表示
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