Other
NAME:
singularity storage update koofr other - その他のKoofr API互換ストレージサービス
USAGE:
singularity storage update koofr other [コマンドオプション] <名前|ID>
DESCRIPTION:
--endpoint
使用するKoofr APIのエンドポイントです。
--mountid
使用するマウントのマウントIDです。
省略すると、プライマリマウントが使用されます。
--setmtime
バックエンドが変更日時の設定をサポートしているかどうかです。
DropboxやAmazon Driveのバックエンドを指すマウントIDを使用する場合は、これをfalseに設定してください。
--user
ユーザー名です。
--password
rclone用のパスワードです(サービスの設定ページで生成してください)。
--encoding
バックエンドのエンコーディングです。
詳細については、[概要のエンコーディングセクション](/overview/#encoding)を参照してください。
OPTIONS:
--endpoint value 使用するKoofr APIのエンドポイントです。 [$ENDPOINT]
--help, -h ヘルプを表示します
--password value rclone用のパスワードです(サービスの設定ページで生成してください)。 [$PASSWORD]
--user value ユーザー名です。 [$USER]
Advanced
--encoding value バックエンドのエンコーディングです。 (デフォルト: "Slash,BackSlash,Del,Ctl,InvalidUtf8,Dot") [$ENCODING]
--mountid value 使用するマウントのマウントIDです。 [$MOUNTID]
--setmtime バックエンドが変更日時の設定をサポートしているかどうかです。 (デフォルト: true) [$SETMTIME]
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