Yandex
NAME:
singularity storage create yandex - Yandex ディスク
USAGE:
singularity storage create yandex [command options] [arguments...]
DESCRIPTION:
--client-id
OAuth クライアント ID。
通常、空白のままにしておきます。
--client-secret
OAuth クライアントシークレット。
通常、空白のままにしておきます。
--token
JSON Blob 形式の OAuth アクセストークン。
--auth-url
認証サーバーの URL。
プロバイダのデフォルトを使用する場合は空白のままにしておきます。
--token-url
トークンサーバーの URL。
プロバイダのデフォルトを使用する場合は空白のままにしておきます。
--hard-delete
ファイルをゴミ箱に入れるのではなく、完全に削除します。
--encoding
バックエンドのエンコード方式。
詳細については [概要の "エンコーディング" セクション](/overview/#encoding) を参照してください。
OPTIONS:
--client-id value OAuth クライアント ID。 [$CLIENT_ID]
--client-secret value OAuth クライアントシークレット。 [$CLIENT_SECRET]
--help, -h ヘルプを表示する
Advanced
--auth-url value 認証サーバーの URL。 [$AUTH_URL]
--encoding value バックエンドのエンコード方式。 (default: "Slash,Del,Ctl,InvalidUtf8,Dot") [$ENCODING]
--hard-delete ファイルをゴミ箱に入れるのではなく、完全に削除します。 (default: false) [$HARD_DELETE]
--token value JSON Blob 形式の OAuth アクセストークン。 [$TOKEN]
--token-url value トークンサーバーの URL。 [$TOKEN_URL]
General
--name value ストレージの名前 (default: 自動生成)
--path value ストレージのパス
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