Gphotos
NAME:
singularity storage create gphotos - Google フォト
USAGE:
singularity storage create gphotos [command options] [arguments...]
DESCRIPTION:
--client-id
OAuth Client Id.
通常は空欄のままにしてください。
--client-secret
OAuth Client Secret.
通常は空欄のままにしてください。
--token
JSON ブロブ形式の OAuth アクセストークン。
--auth-url
認証サーバーの URL。
デフォルトのプロバイダー設定を使用する場合は空欄のままにしてください。
--token-url
トークンサーバーの URL。
デフォルトのプロバイダー設定を使用する場合は空欄のままにしてください。
--read-only
Google フォトバックエンドを読み取り専用に設定します。
読み取り専用に設定すると、rclone は写真への読み取り専用アクセスのみ要求しますが、
読み取り専用にしない場合はフルアクセスを要求します。
--read-size
メディアアイテムのサイズを読み取るように設定します。
通常、rclone はメディアアイテムのサイズを読み取りませんが、これには別のトランザクションが必要です。
同期にはこれは必要ありませんが、rclone mount を使用する場合は、
メディアのサイズを読み取るためにこのフラグを設定することをお勧めします。
--start-year
ダウンロードする写真の年を指定すると、指定した年以降にアップロードされた写真のみがダウンロードされます。
--include-archived
アーカイブされたメディアも表示してダウンロードします。
デフォルトでは、rclone はアーカイブされたメディアをリクエストしません。
そのため、同期時にアーカイブされたメディアはディレクトリリストや転送に表示されません。
アルバム内のメディアは、アーカイブの状態にかかわらず常に表示および同期されます。
このフラグを指定すると、ディレクトリリストや転送時にアーカイブされたメディアが常に表示されます。
このフラグを指定しないと、ディレクトリリストにアーカイブされたメディアは表示されず、転送もされません。
--encoding
バックエンドのエンコーディング。
詳細については、[概要のエンコーディングセクション](/overview/#encoding)を参照してください。
OPTIONS:
--client-id value OAuth Client Id. [$CLIENT_ID]
--client-secret value OAuth Client Secret. [$CLIENT_SECRET]
--help, -h ヘルプを表示
--read-only Google フォトバックエンドを読み取り専用に設定します。 (デフォルト: false) [$READ_ONLY]
Advanced
--auth-url value 認証サーバーの URL。 [$AUTH_URL]
--encoding value バックエンドのエンコーディング。 (デフォルト: "Slash,CrLf,InvalidUtf8,Dot") [$ENCODING]
--include-archived アーカイブされたメディアも表示してダウンロードします。 (デフォルト: false) [$INCLUDE_ARCHIVED]
--read-size メディアアイテムのサイズを読み取るように設定します。 (デフォルト: false) [$READ_SIZE]
--start-year value ダウンロードする写真の年を指定すると、指定した年以降にアップロードされた写真のみがダウンロードされます。 (デフォルト: 2000) [$START_YEAR]
--token value JSON ブロブ形式の OAuth アクセストークン。 [$TOKEN]
--token-url value トークンサーバーの URL。 [$TOKEN_URL]
General
--name value ストレージの名前 (デフォルト: 自動生成)
--path value ストレージのパス
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