本番環境への展開

Singularityでは、セットアップの容易さから、デフォルトのデータベースバックエンドとしてsqlite3を使用しています。ただし、特に複数のワーカーを使用する予定や、負荷分散のために取得を提供する場合など、本番環境への移行時には、より堅牢なデータベースバックエンドに切り替えることをお勧めします。バックエンドは、$DATABASE_CONNECTION_STRING環境変数を設定することで構成できます。

サポートされているデータベースバックエンド

  • PostgreSQL: 接続文字列の例: postgres://user:pass@example.com:5432/dbname

  • MySQL: 接続文字列の例: mysql://user:pass@tcp(localhost:3306)/dbname?parseTime=true

デプロイにDocker Composeを使用する

SingularityをPostgreSQLバックエンドとともに素早く展開したい場合は、提供されているDocker Composeテンプレートを使用することを検討してください。

wget https://raw.githubusercontent.com/data-preservation-programs/singularity/main/docker-compose.yml
docker-compose up

上記のコマンドを実行すると、PostgreSQLデータベースがセットアップされ、必要なSingularityサービス(APIおよびデータセットワーカー)が起動されます。

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